『ハレのひむか』の名前の由来
晴れの日の柑橘「へべす」のハレと
ひむか→現在の宮崎県とその周辺地域を指す古代の国名。
宮崎県は、「日向(ひむか)の国」と呼ばれ、古来から日の出る方角に向いていることから、その名がついたとされています。へべすの発祥の地「ひゅうが」と同じ文字。
お店ができたら絶対に使おうとずっと温めていた名前です😊
TAKAKOさんもコムデザインラボ代表高木さんも一発でOKをだしてくれました😊
『ナゴノの理由』
名古屋の中でも駅前開発が進んでいる名古屋の真ん中に
情緒溢れるレトロな商店街。
沢山の人に愛され守られてきた円頓寺商店街が
私達のブランドやお店のコンセプトを守りながら
表現したい事を根を張って活動していけると思い
この場所を選ばせて頂きました。
(経緯)
私達の活動のほとんどが名古屋での販売や営業で
応援してくれ支えてくれる人達もほとんどが名古屋のお客様。
活動を重ねていくうちに
常設の店舗は?お店はどこにあるのですか?
という問い合わせが非常に増えてきたので最初の一号店の出店場所は名古屋
というのは決めていました。